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災害拠点病院としての活動

災害拠点病院とは

当院は平成9年に災害拠点病院に指定されました。災害拠点病院は、災害時には医療救護活動の中核施設として、重篤患者に対する救急医療の提供や医療救護チームの派遣および応急救護医療資機材の貸出等を行う病院として位置づけられています。

橋本市民病院における、災害拠点病院としての活動をご紹介します。

橋本市災害医療フォーラム

橋本市災害医療フォーラム橋本市災害医療フォーラム橋本市災害医療フォーラム

橋本市災害医療フォーラムは、平成18年より開催しており、年々充実したものになってきております。

橋本市民病院を開催場所として、医師会や近隣病院、保健所や各消防本部及び市役所等様々な機関に参加をいただき、いざというときに最大の力を発揮できることを目的としたものです。

橋本市民病院は災害拠点病院と位置づけをされており、災害医療を行える体制を有する必要があります。

災害医療は局地で完結するものでなく、いかに人的物的資源を有効化するかを考え、医療分野だけに留まらず様々な機関に協力をいただいてこそ成り立つものです。

その中でも平常時から顔を合わせて訓練することは非常に有意義です。

訓練は開催初期から段階的にステップアップを図ったうえで実動訓練を実施するプログラムを実施してきました。近年は基礎が浸透してきましたので、継続的に合同実動訓練を行っております。

DMATの編成

DMAT

DMAT(ディーマット)は「機動力のある、トレーニングを受けた、医療チーム」であり、大地震や大事故などの災害時に被災地に迅速に駆けつけ、救急治療を行うための訓練を受けた医療チームのことです。当院では2チームのDMAT隊があり、いざというときにはいつでもDMAT出動ができるよう準備を進めております。

新型インフルエンザ感染対策訓練

新型インフルエンザ感染対策訓練

対応訓練の様子

当院では平成21年2月14日に橋本保健所、橋本市と合同で新型インフルエンザが発生した場合の対応訓練を開催いたしました。感染症も災害の脅威のひとつと考えられ日頃からの備えが必要となります。

平成21年5月には新型インフルエンザの発生を受け、当院でも発熱外来を設置いたしましたが、対策が講じられていたため十分な準備ができておりました。今後も保健所等と連携をとりながら対応してまいります。

東日本大震災に対する活動報告

平成23年3月11日に三陸沖を震源に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の災害現場に、和歌山県や日本看護協会等からの出動要請を受け、当院の医療救護班が出動いたしました。その活動を報告いたします。

BLS講習会

BLS講習会

BLS講習会の様子

BLSとはBasic Life Supportの事で、心肺停止状態の人に対して行う救命処置を指します。橋本市民病院では、定期的に一般の方への救命処置の講習会を行っており、胸骨圧迫、AEDの使用法などを学んでいただいております。いざというときにBLSの知識があれば、心臓発作だけでなく、水難事故に対しても適切な対応ができます。また、一般の人がBLSを行うことは法的にも認められております。日頃から知識を身につけておいていただくことにより、いざという時に誰かの命を救うことができるかも知れません。

一般の方向けの講習会は現在行っておりません。

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