先輩メッセージ

手術を受けられる患者や急性期の治療を必要とする患者が多く、忙しい職場ではありますが、スタッフ同士仲良く、コミュニケーションを取りながら助け合って働いています。

自分が患者のために行った看護に対して、感謝の言葉を頂いたり、患者の訴える事に対して解決できた時に、すごくやりがいを感じ、この仕事に就いて良かったなと思います。

入職するまでは、医療現場の殺伐とした雰囲気のイメージから、自分が看護師としてやっていけるか不安がありました。しかし師長・主任・先輩が「新人看護師がしんどくならないように」としっかりと考えながら関わってくれるため、大変な事やしんどい事もありますが、頼って安心して働いています。

• 日々の変化を患者さん自身に伝え闘病、リハビリ意欲を高めてもらえるように関わること
• 業務中、患者さんの症状ばかりを知ろうとするのでは無く好きな食べ物や、昔の仕事内容、趣味などについて話し患者の背景を知ること

• 明けで先輩とモーニング
• 同期と買い物

私はまだ1年目で、まだまだ分からない事があり、日々勉強しながら頑張っています。しんどいこともありますが、同期や優しい先輩に励まされながら楽しく働いています。看護師として働いている自分の姿を想像しこれから出会う人たちとの繋がりを大切にしてほしいなと思います。